エアコンルーバーの掃除方法とは?注意点も併せてご紹介|エアコンのクリーニング・点検ならデルタクリーニングへ

お役立ちコラム

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エアコンルーバーの掃除方法とは?注意点も併せてご紹介

2022.09.30

エアコンを使っている時に「効きが悪い気がする」「エアコンからの空気がくさい」といった経験はありませんか?
もしかしたら原因はエアコンのルーバーかもしれません。

清掃業者に依頼をしてもいいですが、できるだけ安く抑えたいと思うのであれば、ぜひ自分で掃除してみましょう。
本記事では、エアコンルーバーの掃除方法や掃除する際の注意点、やってはいけないことなどを紹介していきます。

使っているエアコンに違和感を感じている方、自分で掃除をしたい方必見です。

エアコンルーバーの掃除方法とは?注意点も併せてご紹介

そもそも「エアコンルーバー」とは?

まずはエアコンルーバーについて紹介していきましょう。

そもそもエアコンルーバーとは、吹き出し口についている羽を指します。
この羽根があるとエアコンから出てくる風向きを変えられ、風向板やフラップと呼ばれる場合もあります。

風に直接触れていたりする部分のため、エアコン内部の結露の水がついたり、埃などが溜まりやすい部分です。
しかし、ルーバーに汚れがたまるとエアコンの風に乗って部屋中に舞い散ってしまうためできればきれいに保ちたい部分でもあります。

また、モーターの劣化や軸の損傷などで壊れやすい部分なので気がつくと破損している場合があります。

もし、掃除をしている際に破損などに気がついたら部品交換などを行いましょう。

エアコンルーバーを掃除する際に必要なものと掃除方法

それでは、エアコンルーバーの掃除に必要な道具と掃除方法について紹介していきます。
本記事で紹介しているのは、自分で掃除ができるようにドラッグストアやホームセンターなどで用意できるものだけを使用しています。

あまりにも汚れがひどい場合は、汚れがきれいに落ちない可能性があるのでその場合は、一度業者に依頼してもいいかもしれません。

掃除をする際に用意すべきもの

エアコンルーバーを掃除する際には以下のものを用意してください。

● 汚いタオル(ぞうきん)
● 綺麗なタオル(ぞうきん)
● 中性洗剤(台所用洗剤)
● 使い古した歯ブラシ

もし、用意ができるのであれば、エアコンクリーナーやエアコン用ブラシなどがあればより掃除が簡単になります。
箸などの長い棒にストッキングなどを巻き付けたお掃除棒があっても便利です。

掃除をするとどうしても床に埃などの汚れが落ちてしまいます。
気になるのであれば、新聞紙やビニールシートなどを養生で止めておくとエアコン掃除後の後片付けが楽になります。

掃除方法

掃除を始める前に、必ずやってほしいのはエアコンのコンセントを抜くことです。
エアコンの運転を停止していても、コンセントが刺さっていれば感電の可能性があります。
コンセントが絶対に抜けているのを確認してから掃除を始めるようにしてください。

電源が切れたルーバーは手で優しく空けられるはずです。
開けたら掃除が始められる状態になります。
水をしっかりと絞った汚いタオルに中性洗剤を含ませて、撫でるようにルーバーの汚れを拭き取ってください。

この時汚いタオルを使用する理由は、ルーバーにカビや汚れがあればあっという間に真っ黒になってしまうからです。
掃除が終われば捨てるつもりのタオルでもいいかもしれません。

汚いタオルである程度拭き終えたら、歯ブラシで細かい部分の汚れをかき出しつつ、きれいなタオルで仕上げ拭きを行ってください。

汚れがあまりにもひどい場合は汚いタオルを数枚用意しておくといいでしょう。
忘れてはいけないのは、汚れを拭き取った後、乾拭きをしたとしてもルーバーの奥まで水分が拭きとれるわけではない点です。
放置してしまうと新たなカビの原因になってしまいます。

掃除が終われば、エアコンを元の形に戻し、送風を10~20分程度行いルーバー内を完全に乾燥させてください。
この送風でルーバー内を乾燥させる方法は、掃除をしないときでも定期的に行うとカビ防止になります。

エアコンルーバーの掃除の注意点

ルーバーの掃除は簡単なため、自分でもできます。
しかし、これから紹介する注意点ややってはいけないことをしてしまうとルーバーやエアコン本体の故障につながります。

そうなると、取替や最悪買い替えになり思わぬ出費につながるため、注意しながら掃除をしてください。

強い力で完璧に綺麗にしようとする

せっかく掃除をするのだからと、まるで新品のようにピカピカにするためごしごしと掃除したい気持ちはわかります。
しかし、あまり強い力で掃除をしていますとルーバーの破損などにつながるためやってはいけません。

また、複雑な構造や細かい隙間の多いエアコンは素人が完璧に綺麗にするのは不可能です。
ある程度の汚れが残るのは仕方がないと思っておきましょう。

基本の掃除は自分で行い1年に1回程度は業者の方に清掃を依頼し、綺麗にしてもらうようにしてください。

エアコンの分解

掃除が楽しくなるとついつい、奥の方の汚れまで気になるかもしれません。
奥まで掃除をしようと、エアコンの分解をする方がいますが、やってはいけません。

最近は動画などで説明をしているため、できそうだと思いがちです。
しかし、同じエアコンでもメーカーや型によっては内部構造はかなり違う場合があります。

戻せなくなり業者を呼ぶことになるので、あくまでも掃除をするために最低限、ルーバーを開ける程度にしておきましょう。

決して分解しようとはしないようにしてください。

スプレーをアルミフィンにかける

よく動画やCMなどで、アルミファンに向けてスプレーなどを噴射し、汚れを含む水が出てくる様子を見た方も多いかもしれません。
しかし、あれは専門の清掃業者がやっていることです。

汚れを落とそうとアルミフィンにスプレーなどをかけると、きれいにはなります。
ただ、汚れが付着した液体がドレンパンやドレンホースにたまり、最悪固まって詰まってしまいます。

そうなると故障や水漏れの原因となるかもしれません。
清掃業者は故障や水漏れが起きないように、水量などを調整しています。
自分で掃除する際には、タオルに染み込ませた中性洗剤とブラシでとれる汚れだけを掃除するようにしてください。

まとめ

久しぶりにエアコンを使うとあまり効果を感じない、変な匂いがするといった経験は誰もが一度はあると思います。
もちろん、清掃業者に依頼して綺麗にしてもらってもいいでしょう。

しかし、自分で掃除をしてできるだけ安く抑えたいと思うものです。
ぜひ、本記事で紹介したような方法でエアコンルーバーの掃除をしてください。
ただし、自分でできる掃除には限界があります。

1年に1回など定期的に掃除業者に依頼して完璧に綺麗にしてもらいましょう。

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